今週のお題 もしも英語が使えたら
もしも英語が使えたら⁉︎
わたしにとって書きやすいようで
非常に書きにくい今週のお題。
英検、TOEICのスコア上げても
わたしには昔から一向に景色が変わりません。
1級、900超えてからいいなさいよという
声が聞こえてきそうです汗
『もしも英語が使えたら』に勝手な条件付けですが
この日本がただでさえ島国なので
もっとワールドワイドに
英語と日本語にするとかになれば
そういう意味では
『英語がこの日本のいたるところで使えたらなぁ…』とよく思います。
シンガポール人のお友達が数人いまして
みんなとても頭が切れ、勤勉で
大学などいわゆる公的な場は英語、
華僑系がほとんどなので自宅では
マンダリン、台湾、福建など
多岐に語学を使い分ける彼ら。
そして友人同士は英語
気分で中国語など
英語で
ワーーーーーーッと話してるかと思ったら
中国語でなんかところどころ言ってるし…
コロナで長いこと会えてませんが
いつも頭ん中、どないなってんやろうと
思います！
ということで
英語というスピーキング力を上げるためにも
これからの日本のためにも
(話が大きくなってきました！)
もっと英語を使える環境を増やしてほしいなと思います！
追伸
さらに脱線します…
大学の専攻英語の一つに
『会話』がありますが
絶対厳禁ジャパニーズのこのクラス
お気に入りのクラスの１つです^ ^
追伸2
今日はクラス無いのに
教科書買い忘れ、融通の効かない大学生協のせいで(いえ、自分のせい…)
買うだけのために通学中です涙
モレを無くす。
ムスメが通ってる黄色い看板の
超大手予備校は
『55段階個別指導』というシステムがあります。
これが東大・京大に合格された生徒さんたちが
この『55段階』の素晴らしさを
パンフレットやCMで絶賛しているわけなんですが、正直
これがこの予備校の売り文句なんだなぁと
軽く思っておりました。
この『55段階』では
漏れを無くす←つまづいているところを無くすために
中1まで遡るというシステム…！
ムスメもわたしも
またまたぁ〜と軽く遇らってましたが
英語のthere is構文で
ええ…っとと戸惑っているムスメ…汗
たしか
There is my dog in the park.
間違いを探せという問題だったかと思うのですが、
(ちなみにこれは所有格が使えない)
コレがわかってないから
ここまで戻ります！というシステムらしいです…
ふと
気づいたのが…！
わたしも
戻らねばならぬのですよ、TOEIC！！！
900overできないのは
絶対どこかに欠陥ポンコツ文法が
あるにちがいない…。
一体どこが抜け落ちてるか
見つけるために
戻りますよ！戻りますとも！！！
5月にまた受けようと予定。
やるしかない…！
ここ数日は気分は下がるわ、
おまけによく眠れないわで
塞ぐ一方でしたが
数日前の新聞を読み返していたら
『CNN English Express』創刊のお知らせが。
TOEICも英検も
去年の11月を最後に遠ざかっていたわたし。
けど
仕事が忙しいことをいい事にサボっていた間
勉強してる人は間違いなくやり続けていたんだと
思うと
本当に何やってたんだろうと…。
まずはシャンとして
またイチから気持ち整えてやるしか無い！
ここんとこ
文庫本ばっかり読んでましたが
まずは
本屋さんだーーーーー！
一発目に
イーロン・マスクのインタビューが音声ともに
掲載されているんですが
ホントーーーに
は、早い…。
TOEICがいかに超絶丁寧に話してるのかってやつですね。
英検はそれよりもっともっとゆっくり丁寧ですよね。。。
松本道弘先生の
『品格の英語』は
単刀直入に言い得て妙！
興味深く読ませてもらいました。
数ヶ月サボっただけで
(約3か月...十分サボりすぎ)
わかっちゃあいましたが
いたけれど
きっちりリスニング力ダウンしているを
確認することができました涙
しかし
泣いてる暇なんて無いですよね。
朝から
今できることは
的確に片付けるぜ！となりました。
(昨日は連続で６時間も眠れました。これもなんでなのかわかりません...
あ！寝る前に少しヨガしたことが功を奏したのでしょうか)
来月は大学の入学式に履修オリエンテーション、そして講義の開始、
仕事も新年度を迎え
ドタバタなんだろうけど
大学の追加書類をとっとと仕上げて
学生証に使う証明写真を撮りに行って
ムスコに壊された自転車の修理を持って行って
このブログの後はTOEIC受験に備え勉強開始だ。
今晩は子ども３人とも予備校で遅い日なので
和食を作って帰りを待とうと思います！
久々にルクルーゼで炊きました
最近の毎日が辻メシ←辻仁成さんのごはん
見よう見まねです笑
試験の思い出
今週のお題「試験の思い出」
はじめてお題で書きます！
何を隠そうわたしは仕事柄
英検、TOEICマニアです。
結構受け続けてます
(現在完了形 継続です)
去年の秋までTOEICは受け続け、
今は4月の大学入学までちょっとゆっくりしてます(絶対リスニング力、落ちてますね…)
その時の目標は準1級のリーディング満点
TOEIC900overを掲げて。
英検っていろんな会場で受けるんですが、
あまりにも辛かったのが
『寒すぎる会場の巻』
10月の受験なのにクーラーがかかってて、
ハンパなく寒い…
試験後
設定温度見に行ったらなんと18度…アホかー！
そりゃああんたら試験監督、
そんなジャケット着てたらちょうどいいでしょーよ！
そして
これが1番ヤバい
『ポンコツリスニング機材の巻』
リーディング、ライティングが終わると
リスニングの試験が後に控えてるのですが
『以上リスニング試験の説明を終わります』
いよいよ問題がはじまる…！
いざっ！(全集中)
『number 18...』
はっ！？
ナンバーワンは？え？もう言うたん！？なんで？
ぼーっとしてたんか！ ええーーー汗
わが耳疑い
回りをそれとなく見渡すと
どよめきが起こっており
勇気ある人が
『あのーー、めっちゃ途中からです…』
試験監督は慌てて
もう一度やり直しますのアナウンスをして
いざ！
『number 4...』
今度は4かい！！！
これを4回ほど繰り返した後、
新しい機材が来るまでしばらくお待ちくださいと
なり！
機材の問題か！？
また他の勇気ある人が
『ランダム設定になってるんだと思うんですけど…』
これに
『そんなことはありません』と返答する担当者。
そんなん、言い切れるのかーーー涙
試験監督が入れ替わり立ち替わり
ドタドタしてる間
リーディング，ライティングを解き直す人続出…
かくいうわたしも長文、迷ったところ
読み直す余裕もあるほど。
しかし
もうその拘束時間に疲れてきて、
完全にリスニングへの集中は途切れてました笑
聞く耳持たなくなったというんですかね…
公正とは如何に？
完全に不公平テストでしたねー笑
