週末、家族それぞれに、そしてこのわたしにも
悲しいことがあった。
私たちも世間のみなさん同様ウクライナのことで心を痛めてる上に
なんでさらにこんな思いをすることになるのかと
週末ずっとそればかり考えていました。
わたしの部屋の前のクレストにキジバトさんが住んでいるのですが
昨日は眠れず、
しかし子どもたちの日常は始まるので
気分は重いままカーテンを開けると
こんな寒の戻りが強い時に
小さな命の始まりが目の前に。
すぐ親は帰って大切に大切に守っています。
動物は懸命に本当に命懸けで生きているんだなと思いました。
いただいた命をもっと大切に
『今を生きる』に
努めなければならないなと思いました。