映画 それでも私は生きていく
土日でなんとか復活したと思い(言い聞かせた)
月曜日はゲホゲホしつつ通いましたが
拗らせるとはまさにこのことで
火曜日はダルくて重いカラダ
しかし往生際のいつも悪い私は
行くか?休むか?
この意思決定が
本当に遅く…
みなさんはいかがでしょうか?
ギリギリまで云々と考えるわけです、
毎回の如く。
最近友人から
今までの自分では選択しなかった方を選ぶことで自分を変えれるに繋がるらしい〜
と教えられ
そんな簡単に出来たら苦労しないじゃない…と
思いながらも
小さなことから少しずつ始めました、
この違う選択をするということを。
今までの私なら
アリナミン飲む、そして行くを選択してましたが
まずはこれをやめてみようと思いました^ ^
その代わり家で課題に専念するのも
一つの選択肢かも…と。
一晩よく眠れたせいか
ずいぶんと良くなりました。
今日は英小説の先生がオススメしてくださった
フランス映画
『それでも私は生きていく』
(Un Beau Matin)を観てきました。
この先生、ティム・バートンを研究されているだけあって、ティムチルドレンとして映画出演できるような雰囲気の方(これ以上はご想像にお任せします笑)で、
こんな
フランスの人間クサイ映画も観るのか!?と
思うと同時に
私自身が
レア・セドゥが大好き!
(愛しのダニエルボンドさまと
ボンドガールのレア)
透明感があって美しい〜〜
フランス人女優さんだけど
英語を話す彼女の作品しか知らなかったのもあり。
風邪はどうすんだ…
中途半端な課題は?
ショートエッセイの提出は?
(ここには仕事への重圧は無いのか...
仕事は楽しいのです笑)
映画なんて有り得ない選択肢なんですがね…
タマには自分を甘やかすのもありですかね^ ^
今日は
この前期で1番のお気に入りの先生が休講…
一コマだけ受けに行ってきます^ ^